鍼の最高医と云われるクリニック @バンコク
バンコクで鍼治療で最高医と云われるクリニックにやっと行って来ました。
3週間前に予約してもらって、やっと。。。です。
11時の予約で、10時半に到着。
名前を言って、事前問診。痛い患部、事故などの経歴、病気の経歴や紹介者の名前など。
その後待つこと2時間。
新患3名を一緒に別室に呼ばれ、5枚の人体模型のパネル版5枚で説明。
(英語で説明してくれます。)
首の骨の模型も使って、痛みの原因などを説明。
3種類の鍼の説明もここであります。
おっと、その前に、ストレッチの指導と個別指導があります。
待ち時間はビデオで延々とストレッチの説明と同時に動作を流しているので、それと一緒に待ち時間にするように言われます。
そのCDも100バーツで販売しています。
毎日ストレッチを課題にしているので、そのCDと一緒にするのもいいかもと思う。
いよいよ 先生による説明と共に鍼治療。
普通の鍼治療ではない!!!!!
3人の最初の重症患者さんは、約15分ほどかけての治療。
鍼のこの道50年?の先生が物凄い速さで患部に消毒液に浸したコットン耳かきを片手に、もう1人の鍼の先生が刺す長い鍼を打つ場所にマークと助士さんが貼る5日間(日本の整形でもよく見かける短い針)のマークと先生がここぞという箇所に短い針を刺す。
その間に別の2名の助士さんに先生が打ちやすいように、身体を引っ張られたり、指示されたり、歪みの説明を同時に行われ、何がなんだか・・・
重症の人は、サミティベ病院から始まり、バンコク病院、バムルン病院と日本人にも馴染みのある病院を始め、他の評判のいい病院は全て回ったと話してました。
鍼を打ちながら早速症状が転向し始め、瀉血も同時にしてました。
私は2番手で、体の歪みが左肩に集中していると説明がありました。
まだ暫くタイにいるのかと聞かれ、20年と答えたら、???という感じでしたけど、暫くいるなら、治療プログラムを組むからとのお話でした。
まるで格闘技です。
ヤワラーの鍼治療とも、ディスカバリーの台湾系の鍼とも、日本の鍼とも異質です。
同じだけど、別物。
有名なゴットハンドの整体師に私も1回1万円なーりーを試して直ぐ物凄い痛みで治療をストップ、具合が悪いまま自宅まで帰ったことがありましたし、普通の鍼でぎっくりが1回で速攻で直る関西の鍼灸師にしばらく通っていたこともあります。
その他、整形や整体、治療系マッサージ、鍼などなど・・・
義姉がドイツで自損事故でまー、ドイツですから、ベンツを潰した事故のあと、バンコクに戻り、あちこち治療に出かけ、ここに来た。
だから、彼女から毎日のストレッチなどはすでにレクチャーされてたけど、
発表会前に、お茶の真台子の片付けで腰痛が悪化、
その時にいつバンコクに来たかは知らないけど、家に来て、腰痛になってるという話から、
なら予約してくれるということになり・・・
腰の痛みは取れた。。。
左上腕と肩の痛みはまだ。
全身のX線を持ってくるように言われます。
初日に持参できる人は、それがいいです。
私は、追突事故のときのものがあるので、とりあえず、CDにされたCTだかMRI(内臓かも?)を来週持参します。
この先生は元はドクターかもしれません。
自分を実験台にして、納得できると思ったら、辛い痛みを持ってる方向けに、プログラムをと考えています。
日本人の場合は、男性には男性の通訳と付き添いと病院までの車の手配。
女性には女性の通訳と付き添いと車の手配がここに行くには必要です。
鍼を打つために、女性の患者の部は付き添いは女性のみとなります。
予約と紹介者は私の名前をお使い下さって構いませんし、予約も通訳も付き添いも、車の手配もつてを駆使して何とかなるでしょう。
ただ初回は方向としてマヒドン大学の方なので、バンコク市内から出発となると、今日の様子から考えて、
11時の予約で10時半にクリニック着のため、9時半に出て、治療が終わったのが3時。
支払いと次回の予約が終わったのが、3時半。 帰宅5時でした。
今日は様子がわからなかったので、ランチは食べず・・・
来週は午後3時の予約にしたので、どうなるでしょう?
1人ではまだ行けないので、車の手配が出来ない場合は、キャンセルになるかもしれませんが・・・
今日は5日間入れっぱなしの短い針が相当数あって、日本の整形で打ってもらったものより、刺してる感がかなり強いです。
また、腰の集中的に刺してもらったものは、パンツラインに当たってるのもあって、すでに半数になってます。
短い針も2種類あるのは剥がれてしまったもので、確認できました。
頑張って、課題のゆるゆる椅子に座って行うストレッチをちゃんとしようと思う。
3週間前に予約してもらって、やっと。。。です。
11時の予約で、10時半に到着。
名前を言って、事前問診。痛い患部、事故などの経歴、病気の経歴や紹介者の名前など。
その後待つこと2時間。
新患3名を一緒に別室に呼ばれ、5枚の人体模型のパネル版5枚で説明。
(英語で説明してくれます。)
首の骨の模型も使って、痛みの原因などを説明。
3種類の鍼の説明もここであります。
おっと、その前に、ストレッチの指導と個別指導があります。
待ち時間はビデオで延々とストレッチの説明と同時に動作を流しているので、それと一緒に待ち時間にするように言われます。
そのCDも100バーツで販売しています。
毎日ストレッチを課題にしているので、そのCDと一緒にするのもいいかもと思う。
いよいよ 先生による説明と共に鍼治療。
普通の鍼治療ではない!!!!!
3人の最初の重症患者さんは、約15分ほどかけての治療。
鍼のこの道50年?の先生が物凄い速さで患部に消毒液に浸したコットン耳かきを片手に、もう1人の鍼の先生が刺す長い鍼を打つ場所にマークと助士さんが貼る5日間(日本の整形でもよく見かける短い針)のマークと先生がここぞという箇所に短い針を刺す。
その間に別の2名の助士さんに先生が打ちやすいように、身体を引っ張られたり、指示されたり、歪みの説明を同時に行われ、何がなんだか・・・
重症の人は、サミティベ病院から始まり、バンコク病院、バムルン病院と日本人にも馴染みのある病院を始め、他の評判のいい病院は全て回ったと話してました。
鍼を打ちながら早速症状が転向し始め、瀉血も同時にしてました。
私は2番手で、体の歪みが左肩に集中していると説明がありました。
まだ暫くタイにいるのかと聞かれ、20年と答えたら、???という感じでしたけど、暫くいるなら、治療プログラムを組むからとのお話でした。
まるで格闘技です。
ヤワラーの鍼治療とも、ディスカバリーの台湾系の鍼とも、日本の鍼とも異質です。
同じだけど、別物。
有名なゴットハンドの整体師に私も1回1万円なーりーを試して直ぐ物凄い痛みで治療をストップ、具合が悪いまま自宅まで帰ったことがありましたし、普通の鍼でぎっくりが1回で速攻で直る関西の鍼灸師にしばらく通っていたこともあります。
その他、整形や整体、治療系マッサージ、鍼などなど・・・
義姉がドイツで自損事故でまー、ドイツですから、ベンツを潰した事故のあと、バンコクに戻り、あちこち治療に出かけ、ここに来た。
だから、彼女から毎日のストレッチなどはすでにレクチャーされてたけど、
発表会前に、お茶の真台子の片付けで腰痛が悪化、
その時にいつバンコクに来たかは知らないけど、家に来て、腰痛になってるという話から、
なら予約してくれるということになり・・・
腰の痛みは取れた。。。
左上腕と肩の痛みはまだ。
全身のX線を持ってくるように言われます。
初日に持参できる人は、それがいいです。
私は、追突事故のときのものがあるので、とりあえず、CDにされたCTだかMRI(内臓かも?)を来週持参します。
この先生は元はドクターかもしれません。
自分を実験台にして、納得できると思ったら、辛い痛みを持ってる方向けに、プログラムをと考えています。
日本人の場合は、男性には男性の通訳と付き添いと病院までの車の手配。
女性には女性の通訳と付き添いと車の手配がここに行くには必要です。
鍼を打つために、女性の患者の部は付き添いは女性のみとなります。
予約と紹介者は私の名前をお使い下さって構いませんし、予約も通訳も付き添いも、車の手配もつてを駆使して何とかなるでしょう。
ただ初回は方向としてマヒドン大学の方なので、バンコク市内から出発となると、今日の様子から考えて、
11時の予約で10時半にクリニック着のため、9時半に出て、治療が終わったのが3時。
支払いと次回の予約が終わったのが、3時半。 帰宅5時でした。
今日は様子がわからなかったので、ランチは食べず・・・
来週は午後3時の予約にしたので、どうなるでしょう?
1人ではまだ行けないので、車の手配が出来ない場合は、キャンセルになるかもしれませんが・・・
今日は5日間入れっぱなしの短い針が相当数あって、日本の整形で打ってもらったものより、刺してる感がかなり強いです。
また、腰の集中的に刺してもらったものは、パンツラインに当たってるのもあって、すでに半数になってます。
短い針も2種類あるのは剥がれてしまったもので、確認できました。
頑張って、課題のゆるゆる椅子に座って行うストレッチをちゃんとしようと思う。
この記事へのコメント
英語のパンフがありませんでしたので、以下で確認下さい。
www.dunyyapab.org
まだ私も継続しなければなりませんが、時間が取れずなかなか行くことが出来ない状態です。
日時が合えば、一緒に行くこともできますが、毎月大学へ行くために東京へ戻っているので、仕事と大学で時間が取れないのが、悩みの種です。
早く辛い痛みから開放されることをお祈りしています。